MESSAGE代表挨拶
元号が平成に変わった1989年。刺しゅう加工に可能性を感じ、
春に入学した大学を途中退学し、まったくのド素人にもかかわらず
高価な刺しゅう機を導入し開業いたしました。
今思えば、こんな刺しゅう屋に仕事をくださった当時の取引先に感謝しかありません。
手前みそではありますが、元々手先は器用だったのと、研究好きの性格から、
すぐにある程度のクオリティーで加工ができるようになりました。
以後、頂いた仕事は断らず、ありとあらゆる分野の刺しゅう加工の依頼を受け、
日々経験とノウハウを蓄積してきた、正真正銘の叩き上げの刺しゅう屋であります。
技術だけはなく、経営理念にもあるように、常に「目配り・気配り・思いやり」を持って人に接し、人と人との繋がりを大切にする刺繍コンシェルジュで在り続けるをモットーに、
人の繋がりを一番大切にしてこれたからこそ、今日があるものと考えています。
妻と3人の子供の父です。子供の保育園送迎は毎日私がやっていました。
延べ12年毎日やっていると、いざ送迎がなくなった時に、胸にぽっかり穴が空くような、
喪失感を覚え何か趣味でも!!と思い、子供の頃習っていたエレクトーンを復活!
あんなに嫌いだった練習も、大人になってやりだすと毎日の日課に!!
(子供の頃にもっと練習してればもっとうまくなっていたのに・・・残念)
地元のちょっとしたliveをはじめ、数年前にはエレクトーン好き男子の集団
”「エレ・メン!」”メンバーとして、ちょっと変わったパフォーマンスを交え演奏活動をしております。 (写真は「エレ・メン!」live出演時のもの)
春に入学した大学を途中退学し、まったくのド素人にもかかわらず
高価な刺しゅう機を導入し開業いたしました。
今思えば、こんな刺しゅう屋に仕事をくださった当時の取引先に感謝しかありません。
手前みそではありますが、元々手先は器用だったのと、研究好きの性格から、
すぐにある程度のクオリティーで加工ができるようになりました。
以後、頂いた仕事は断らず、ありとあらゆる分野の刺しゅう加工の依頼を受け、
日々経験とノウハウを蓄積してきた、正真正銘の叩き上げの刺しゅう屋であります。
技術だけはなく、経営理念にもあるように、常に「目配り・気配り・思いやり」を持って人に接し、人と人との繋がりを大切にする刺繍コンシェルジュで在り続けるをモットーに、
人の繋がりを一番大切にしてこれたからこそ、今日があるものと考えています。
妻と3人の子供の父です。子供の保育園送迎は毎日私がやっていました。
延べ12年毎日やっていると、いざ送迎がなくなった時に、胸にぽっかり穴が空くような、
喪失感を覚え何か趣味でも!!と思い、子供の頃習っていたエレクトーンを復活!
あんなに嫌いだった練習も、大人になってやりだすと毎日の日課に!!
(子供の頃にもっと練習してればもっとうまくなっていたのに・・・残念)
地元のちょっとしたliveをはじめ、数年前にはエレクトーン好き男子の集団
”「エレ・メン!」”メンバーとして、ちょっと変わったパフォーマンスを交え演奏活動をしております。 (写真は「エレ・メン!」live出演時のもの)
代表取締役
及川 圭一
COMPANY会社概要
会社名 | 株式会社KEI刺繍興望 |
---|---|
代表取締役 | 及川 圭一 |
所在地 | 〒334-0058 埼玉県川口市安行領家1053-1 電話:048-298-2481 FAX:048-298-2482 |
URL | http://keiemb.com/ |
メール | info@keiemb.com |
経営理念 | 常に「目配り・気配り・思いやり」を持って人に接し、人と人との繋がりを大切にする 刺繍コンシェルジュで在り続ける |
創業 | 1989年 11月1日 |
法人設立 | 2014年 10月1日 |
資本金 | 300万 |
従業員 | 9名(パート・アルバイト含)2020年2月現在 |
事業内容 | ■ 刺繍加工 ・裁断パーツ・完成品・完成品帽子・立体・スパンコール ・ワッペン製造・サガラ刺繍・個人名・柔道帯等の厚物・アップリケ ・スカラーカット・カットワーク・その他刺繍加工全般 ■レーザー加工 ・生地裁断・生地飾り抜き加工・アクリルカット・アクリル彫刻 ・木札作成・皮革彫刻 他 ■パンチ(刺繍ミシン用版)作成 ・サガラ、シークイン含むオリジナルデザインのパンチ作成。 ・立体刺繍用パンチ作成 |
沿革 | 創業 /靴・バック・ベルト等の皮革加工 1989年/草加市瀬崎町にて刺しゅう加工業開始 1993年/KEI刺繍興望に屋号変更 1995年/川口市安行吉蔵に新社屋建設・移転 2007年/文化学園大学インターンシップ受入開始 2014年/法人設立と共に代表者変更 2017年/川口市安行領家に新社屋建設・移転 |